24ページ、10款4項1目14節こども園南側室外機防音対策工事、かつてあの西側で200万円かけて防音工事をやったと思うんですが、今度は南側に400万円だと。南側って太陽光しかなくて、たしか家はなかったはずなんですが、このちょっと詳細な説明をお願いします。 ○議長(割貝寿一君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(菊池和弘君) 鈴木議員さんのご質問にお答えいたします。
今の第2子以降の園児、これはこども園に限ってのことでありますけれども、現在、こども園保育部には68人の園児が在籍しておりまして。そのうち第2子以降の園児は39人というふうな数字が出ております。 この保育園第2子からの無料については、教育長のほうから説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) 教育長。 ◎教育長(秦公男君) それでは、鈴木議員のご質問にお答えをいたします。
この安全装置は、保育所、幼稚園、認定こども園、特別支援学校などで、対象台数は4万4,000台を見込んでいます。一方、小中学校や放課後児童クラブのバスは義務化しないが、設置費用の一部を補助する方向だとしています。 ①それでは、今年10月22日、23日、こおりやま産業博が開催され、私も通園バスの置き去り防止装置を拝見してまいりました。
そのため本市では乳幼児に対する性暴力犯罪全般を性的虐待として捉え、児童虐待防止啓発リーフレットの配布や街頭啓発活動、児童虐待防止講演会等の実施により、児童虐待が子どもたちの心身の成長に深刻な影響を与えることについて周知を図るとともに、認可保育所長会や私立幼稚園・認定こども園連合会等と連携して研修会や情報交換を行い、乳幼児に対する虐待の未然防止に取り組み、乳幼児の性暴力を生み出さないよう努めているところであります
政府は、静岡県牧之原市において発生した認定こども園の送迎バスに子どもが置き去りにされ、亡くなるという大変痛ましい事故を受け、今年10月12日に関係府省会議を開き、バス送迎に当たっての安全管理の徹底に関する緊急対策「こどものバス送迎・安全徹底プラン」を取りまとめました。
こども園では、新園舎で2回目の運動会を、コロナ禍に対応し、保護者数を制限し、競技種目を見直して行いました。当日は、天候にも恵まれ、子供たちはトラックを元気に駆け回っていました。 10月から12月にかけて、村内のこども園、小学校、中学校で、生活発表会、学習発表会、学校祭などが開催されました。
国は、通園児の安全確認の徹底を求める通知を出しましたが、今年9月には静岡県の認定こども園で、通園バスの中に取り残された3歳の女児が約5時間放置され熱中症で死亡するという事件が起き、福岡の事件の教訓は生かされず、通知だけでは再発防止策を徹底させることの難しさが浮き彫りになりました。
また、子育て支援策として三世代同居の推進に関連して、未満児が保育所や認定こども園を利用せず、同居の祖父母が孫守りを行った場合に、保護者に対して給付金を支給しています。この事業は、家族力や地域力の強化を図り、地元定着のための取組となっています。待機児童対策や祖父母の生きがいの醸成、孫の情操教育にも役立つなど、様々なメリットがあり、子育て支援として特色のある取組でした。
はなわこども園保育部は、保護者による送迎のためスクールバスは利用していない。それぞれの学校や幼稚園で任意の方法により、バスの降車時には、運転手や職員が車内に誰もいないことを確認しているので、このような事件は発生していないとの説明であった。
その意見としては、陳情者は、認定こども園等における給食食材費の上昇の状況を具体的に示し、保護者負担の軽減に係る支援の早急な実施を求めている。物価高騰により市民生活は大きな影響を受けている状況にあり、願意の趣旨当然であると考えることから、本陳情に賛成するというものであります。
もう一つ、今、通園バスの中で亡くなってしまうお子さんの件で、厚労省も指導、通達みたいの出されるのでしょうけれども、と言った矢先に、認定こども園で、送迎バスで間違ったご父兄にお子さんを渡してしまったという事故というか。これは、ヒューマンエラーだからあり得る、子どもさんを亡くしてはいけませんけれども、しかし、ヒューマンエラーはある。
見守りの用のカメラを設置するということでありますが、逆にというか、いろいろ放課後児童クラブだけの問題ではないというか、こども園もあれば、小学校もあれば、中学校もあれば、だから入れるとすれば防犯含めて見守りのカメラはかなり必要だと思うんです。
また、こども園ですが、非常に小さい子供たちですが、先ほど議員からもありましたように、体の違いについて質問したりということも出てきておるようですので、担任が絵本を使って、男女の体の違いについて教えるというようなことをしているということでございます。
また、役場庁舎内のWi-Fi工事関係でございますが、こちらは発注が済んでおりまして、現在、こども園のほうのWi-Fiの工事のほうが済んでおります。残り、役場庁舎、開発センター、健康福祉センター、こちらのほうも順次整備のほうを行って、年内のですね、こちらは庁舎内のWi-Fi化を実施してまいりたいというふうに考えております。
当然、その中にあっても、まずできることからやろうということで、少子化対策ということでの給食費の無償化等は、比較的何の支障もなく議員各位のご賛同をいただいて、そして実施ができたということでありますし、またこども園、これも旧保育園、幼稚園、本当にひどい状態だというのは前にも何度もお話ししました。築40年、50年近い建物でありました。本当にその中に子供たちを置くことがいかがなものかと。
◎学校教育課長(菊池和弘君) 続きまして、29ページから30ページにかけてになりますが、4目こども園保育部費でございます。9,876万5,000円の決算額でございます。
そこで、提案を含めお伺いしますが、今後市として保幼小連携を進めるため、各小学校区に保幼小連携の核となる公立の認定こども園等を配置することに加え、小学校区を単位とする保幼小連携を推進する組織の設置が最も有効であると考えますが、市はこのことについて何らかの検討をしたことはあるのか示してください。 次に、子ども・子育て会議をどのように位置づけ、施策に生かそうとしているのか3点伺います。
こども園では、園児たちが夏の暑さに負けずに元気に過ごしていました。また、以前から、本村こども園において読書活動が積極的に推進され、その取組が県教育委員会にも認められ、このたび、ひらたこども園職員が県内で初めて文部科学省の子どもの読書活動推進に関する有識者会議の委員に選任され、子供の読書活動について意見を交わしております。
認定こども園などの開設に向けて取り組みたい。地区には空き家があり、公営住宅を建設するより費用がかからないため、その改修費用、空き家活用の補助について考えてほしいとの意見が出されています。また、市街化調整区域内における公営住宅や民間の建設については、まちづくり計画と法律との関係が出てきます。そこで、第7次総合計画、都市計画マスタープラン、立地適正化計画案との整理、調整が必要になると考えます。